毒親育ち、解毒子育て☆

毒親エピソード+子育てエピソードを漫画で描いてます☆閲覧は自己責任でお願いします。

毒親育ちの恋愛事情 その9 生きる希望!

うまくんのストーカー行為に精神的に追い詰められながらも止めさせる事が出来なかった私…。

毎日胃痛に苦しみながらの日々にも癒しがありました。

それはくまさんからのメールでした。
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くまさんとお別れしてから連絡を取っていなかったのですが、久しぶりにメールが送られてきたのがちょうどこの頃でした。

うまくんの事は話す気になれなくて、取り留めのない内容のメールばかりでしたが私にはそれがとても心地よかったです。

私の身勝手な理由でお別れしたのに友達として普通に接してくれるのが嬉しくて、その後『会って話そう』とメールが送られてきた時もすぐにOKしたのでした。

 

そして約束の日、相変わらず一緒にいると楽しくて癒されるくまさん。

以前と違うのは口説いたりスキンシップしなくなった事。

友達として接してくれて見返り無く一緒にいてくれることがとても嬉しかったです。

やっぱり私は1人の人間としてくまさんが好きなんだなと再確認しました。

そのうちに話は近況報告に…
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この時、状況は更に悪化していました。

母が体調を崩して仕事を辞め、私は昼間の仕事に加え深夜のアルバイトも兼業していました。

そのアルバイト先にもうまくんに押しかけられ精神的にも体力的にも本当にキツかったです。

私は努めて明るく話したつもりだったのですが話を聞き終えたくまさんは…

「結婚しない?」

といきなり言い出しました。

私がびっくりして呆気にとられていると、
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それを聞いた私は涙が止まりませんでした。

『私の事をこんなに想ってくれてるんだ』、と嬉しかったのもありますがもっと感激したのは

『優しい人が世の中にはいるんだ』という事。

 それまで生きてきた中でどんなにお金が無くても精神的に辛くても助けてくれる人は私の周りにはいませんでした。

心のどこかで人間に対して絶望していた面もありました。

絶望と言うと大袈裟ですが、結局頼れるのは自分だけと他人を信用しない様になってしまっていました。

くまさんの言葉はそんな私に、『まだまだ人生捨てたもんじゃない、だってこんなに素敵な人に出会えたんだから!』と生きる希望を与えてくれるものでした。